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☆だんだらだらだら☆

記憶力がないアラサーのブログ。演劇/ミュージカル/宝塚/歌舞伎/映画/美術館/フィギュアスケート/JAZZ/大阪万博/食べ歩き/カメラ(OM-D E-M10 mark2) などの話題。

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2016.12
27


21:29
もはや読んでいらっしゃる人がいるのかわからないけど…
お久しぶりです。。。

もはやアイラインの引き方も忘れた28歳冬―(色々終わっている)

今年は外界と接する時間が短くて、
着る服がないまま、ぼろぼろの顔で怒涛の日々を過ごしていると、
恐ろしいスピードで季節が変わってて、
いつの間にかオリンピックが終わり、クリスマスソングが流れ、年の瀬になってました…(白目)

でも、今年の目標は体を壊さないだったので、
とりあえず達成できそうで嬉しいです!(目標の低さには定評あり)
来年の目標は、プライベートの充実。
私は私だけのものだから。(20周年記念エリザかぶれ)
そして、来年はさすがに、ちゃんとブログを書きたいです。(毎年言ってる)
いや本気で、です。
ますます脳がヤバくなってきて、
昨日、会社で同僚としゃべってる最中に、この人誰だっけ?と思ってしまったので、
記憶力を補いたいなと思って。
(それはブログどうこう言う問題じゃないレベル)

今年の観劇は、
仕事と紙一重なものも含めると、順不同で↓のような感じでした。
残念ながら、物理的に観れないものも多々ありました。

【ミュージカル・オペラ】
『ダンス オブ ヴァンパイア』@梅田芸術劇場メインホール
『グランドホテル』@梅田芸術劇場メインホール
●『ジキル&ハイド』@梅田芸術劇場メインホール
『1789』@帝国劇場・梅田芸術劇場メインホール
●『天使にラブソングを』@梅田芸術劇場メインホール
『マイ・フェア・レディ』@梅田芸術劇場メインホール
●『エリザベート』@梅田芸術劇場メインホール
●『キンキーブーツ』@オリックス劇場
●『マーダーバラッド』@兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール
●『バイオハザード』@赤坂ACTシアター
●『スカーレット・ピンパーネル』@梅田芸術劇場メインホール
●『貴婦人の訪問』@シアター・ドラマシティ
●『ノルマ』@オリックス劇場

【演劇】
『とりあえず、お父さん』@シアター・ドラマシティ
●『ETERNAL CHIKAMATSU』@シアター・ドラマシティ
●『アルカディア』@森ノ宮ピロティホール
●『美幸』@サンケイホールブリーゼ
●『NARUTO』@シアター・ドラマシティ
●『幽霊』@兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール
『マレーネ』@一心寺シアター倶楽

【宝塚】
宝塚花組『アーネストインラブ』@梅田芸術劇場メインホール
宝塚月組『激情』『『Apasionado!!III』@梅田芸術劇場メインホール
宝塚雪組『るろうに剣心』@宝塚大劇場
宝塚星組『こうもり』『THE ENTERTAINER!』@宝塚大劇場
宝塚雪組『ドン・ジュアン』@シアター・ドラマシティ
宝塚雪組『ローマの休日』@梅田芸術劇場メインホール
●宝塚月組『NOBUNAGA<信長> -下天の夢-』『Forever LOVE!!』@宝塚大劇場
宝塚宙組『エリザベート』@宝塚大劇場
宝塚星組『桜華に舞え』『ロマンス!!』@宝塚大劇場

【歌舞伎・文楽】
壽初春大歌舞伎 夜の部@松竹座
●スーパー歌舞伎Ⅱ『ワンピース』@松竹座
●芸術祭十月大歌舞伎「口上」@歌舞伎座
●夏休み文楽特別公演「金壺親父恋達引」@国立文楽劇場

【コンサート・ダンスなど】
●『GLOVER』@森ノ宮ピロティホール
●『フラメンコ・カフェ・デル・ガト』@サンケイホールブリーゼ
●『ル・リアン』@サンケイホールブリーゼ
●『エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート』@梅田芸術劇場メインホール

【上映会など】
ナショナルシアターライブ『夜中に犬に起こった奇妙な事件』@TOHOシネマズ梅田
韓国版『マリー・アントワネット』上映会@Theater seven
●ダムタイプ『S/N』上映会@クラブメトロ

今年はあまり生では見に行かなかったけど、
世の中は、相変わらずのミュージカルコンサート全盛期で、
「ミュージカル」が根付いてきたからこそと喜ばしさもありつつ、色々思うところがある。
やろうと思えば製作費も手間をかけずに儲けられるジャンルので、
色んな人たちがこぞって手掛けるけど、
「4stars」みたいに構成、アレンジ、キャストと三拍子揃ったものから、
適当にそれぞれの持ち歌を羅列したものまで、本当に質がピンキリ。

そんな中で観た今年唯一のミュージカルコンサート、
エリザガラが何と異質だったことか…!
出演者も衣装も豪華で、お金はがっつりかかっているのは確か。
でも、扮装ばっちりなのにハンドマイクとか。
扮装してないのに男役声・老け声で台詞ありとか。
でも台詞がそのままのところもあればカットされてたりもして。
相当入り込んで観てないとなんか変。
ていうか、なんか全体的に惜しい。
OG公演はいつも、それ単体で成立するというより、
現役時代の記憶を脳内補完しながら楽しむものだけど、
そういう意味で究極のOG公演だろうと思う。
何だか、2012年よりもクールに観てしまった。
(ウィーン版20周年のコンサートは、
ハンドマイクではないし、何より少ないキャスト・セットに合わせて演出も再構築されていて、
それはそれでまた別個の世界観があって、大好きです。
でも、あれはあれで、もはやコンサートではなく、ツアー版と呼んでもいいんじゃ?みたいな感じ)
とはいえ、いっちゃんのトートはやっぱり最強。
ますます宝塚時代の歌声に戻ってきているのには驚きだった。
やっぱり、20年経っても日本が誇る闇広は、一路×香寿のまま変わらなかった。
不思議なことに、コンサートのはずなのに、
あの二人の醸し出す緊張感や互いに引き合う力、退廃感は、
東宝版も宝塚版も誰もかなわない。
歌うまの相乗効果ということなのか、スキルだけでは片付かない、
何か独特のオーラなのか華なのか作品世界とのマッチングなのか。。。

あと、フルコスチューム版では、
「包容力」とか「スケールが大きい」と称される麻路トートが、
本気で大きかった。
ハンドマイクの存在を忘れさせるほどの男役として圧倒的な存在感。
こんなに大きな男役を見たのは初めてだった。
ビジュアル系っぽい、コスプレ的な美しいトートじゃなく、
一瞬笑っちゃうほど、真っ白でバケモノ的。
なのに、哀して、美しくて、畏怖を感じた。
シシィを力強く抱きしめる。
ゆっくり窺うように差し出したかと思えば、
手に触れたとたん頼もしく引っ張る手が、強いのに優しかった。
「死」とはなんて甘やかで、魅力的なんだろう。
宝塚初演から20年。
宝塚用に脚色された「エリザベートと死のラブストーリー」の意味が腑に落ちた。

***
歌舞伎は澤瀉屋が心配です。。。
猿之助さんには先代のリーダー的なイメージはなく、
個人プレイの傾向があるので、今までと違った歩みになるとは思ってましたが残念です。
また新派も見にいってみよう。

ストレートプレイは、蜷川さんの死去で、
追悼公演としてバリバリやるかと思いきや、公演中止。
劇作家と違って演出家が亡くなるというのはこういうことなのか。
平さんのあまりにも突然の訃報にも驚きました。
維新派も結局見に行けずじまい。

今年はそんな感じでした。
また、書けてない感想を年をまたぎながらアップしていきます!
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2014.05
17


16:21
本当にお久しぶりです!
みなさまお元気でしょうか?

最近は4月文楽夜の部、『レディ・ベス』、『夜中に犬に起こった奇妙な出来事』、
『ライオンキング』、『ハルナガニ』『ベルサイユのばら』を観ました。
あー、でももう舞台では心の渇きを潤しきれないというのか・・・。(心がっさがっさ)

悩めるヴァンサンカン。
人生の転換期なんでしょうか。
わたしはすごくせまーい世界で楽にぬくぬく生きてきたけど、もう限界なのかもしれない。
あ、ちなみに雑誌のヴァンサンカンてめっせラグジュアリー感満載なんですけど、
ホントにみんな読んでるんですか…?(おそるおそる)
どなたか、20代のあるべき姿を教えてください。(絶賛大募集中)(割と本気)

というわけで、人生に迷いながら(大袈裟)、以下、ベルばら以外の簡単な感想を書きました。
(ベルばらはまた改めて書きます。)
::more
2014.01
02


17:47
2014年あけました!

今年もよろしくお願いいたします!
そして2013年の舞台まとめもしようと思ったのですが、
また書く意欲が低下してしまい、どうもこうも、このありさまよ!(byトライCMのクララ)
作成途中ですが、upしちゃいます。

2013年気づけば結構見ていました…。
でも仕事の予定が直前にならないとわからないので、
なかなか観たいものと観たものが一致しなかったかも。
というか、この並びだけみたらホントに節操のないヤツに見えますよね。
自分でも、このリスト観たら、自分にやや引きます。

しかし、一作一作の重みというのか、
よっしゃ観たるぞの気力があまりなかった気がします。
今年こそは、観たるぞ!の気合い入れて、
繁昌亭とHEP HALLと歌舞伎座へ行けるようにする!

さて、観たものは下記の通りです。(1/2更新)

■文楽新春公演昼の部
 『寿式三番叟』『義経千本桜』すしやの段『増補大江山』戻り橋の段@国立文楽劇場

…お人形の振る舞い酒が可愛い。ホープの一輔さん発見。いがみの権太かわいそう。

■宝塚月組『ベルサイユのばら』@宝塚大劇場
…阪急三番街抽選でまさかの最前列というミラクル。
 みりおが一皮むけてた。あらくれマギー。まさおバラのかほり。

■壽初春大歌舞伎夜の部
 『操り三番叟』『小栗栖の長兵衛』『口上』『義経千本桜』川連法眼館の場@松竹座

…猿之助襲名。四の切観れたことが収穫。中車さんは頑張ってたけど間延び感あり。

■『組曲虐殺』@シアター・ドラマシティ
…とっても暖かかった。観てよかった。現実の拷問とユートピアのおしくらまんじゅうと。
 真逆なようだけど実はもうほんの少しで手が届きそうな理想のような。

■『ポリグラフ』@シアター・ドラマシティ
…卒論で書いたルパージュ作品!映像、影の使い方、身体の使い方、美しかった。
 そして、すっぽんぽん!

■二月花形歌舞伎昼の部『新・八犬伝』@松竹座
…これは…。なんか色々残念な作品でした。
 吉太朗とか梅丸とか若手がとっても頑張っていた。

■二月花形歌舞伎夜の部『GOEMON』@松竹座
…松也がフラメンコ(という名の足踏み)踊ったというこのネタだけで、
 今年の辛いできごとを乗り切ったといっても過言ではないです。
 作品自体は心底あちゃー(何気にぼろくそ)でも2階での立ち回り、楽しかった。

■『デキルカギリ』@シアター・ドラマシティ
…うーん。3.11後を描くことはきっと演劇界にとっても命題なのだろうけど、
なんか中途半端感が否めなくて、ちょっとモヤモヤ。

■『VOCA PEOPLE』@シアター・ドラマシティ
…ブラック…!良い席で観る勇気ない!

■宝塚宙組『モンテ・クリスト伯』『Amour de 99!!』@宝塚大劇場
…現代人にレクチャーというお決まりの構造を使う石田先生でしたが、
 うまくまとまって、後半現代人がフェードアウトしていくのが面白かった。
 元々作風が好きではなかったけれど、今とても安定して書けている貴重な座付き作家。
 多分真っ向勝負でも書けたんじゃと思ってしまいました。
 ショーは色んな意味で泣いた!

■宝塚星組『南太平洋』@シアター・ドラマシティ
…全てのシーンが写真に切り取れるくらい美しかった。
 原田先生の美的センス、侮れない。妃海風さん、美城れんさん大健闘!

■劇団鹿殺し『BONE SONGS』@ABCホール
…超不幸話。サブカル系女子、もっと舞台観た方がいい、と思った。
 そして私ももっと小劇場系観ないと、と思った。
 ヴィレッジヴァンガード的舞台。

■『DREAM LADIES』@梅田芸術劇場メインホール
…宝塚OGという女性に戻った「現在」と、男役時代の「過去」と。
 宝塚はやめた途端、その男役の魔法は一瞬で解ける。
 でも、宝塚ファンは過去の夢の名残をいつまでも心にもっていて、
 それを鮮明によみがえらせることができる。
 OGの舞台を観て、魔法をかけるのはお客さんひとりひとり。
 記憶の魔法で、今観る舞台に過去の幻影を着せる。
 ノスタルジーと現在のギャップと。
 いろんなことを感じました。 
 
 ■『八犬伝』@シアター・ドラマシティ
…念願の阿部サダヲの舞台。しかし結局は中村倫也くんにハマりました…!
 歌舞伎にスカウトしたいくらいの艶やかな女形姿。
 笑也の再来かと思うような柔らかな声。
 お話としては、ポスト八犬伝。
 ラストは現代的な感覚で気持ち悪い部分に切り込んで、
 楽にめでたしめでたしとしないところがよい感じでした。

■四国こんぴら歌舞伎大芝居第一部『鳥辺山心中』『義経千本桜』@金丸座
…初の金丸座。
 屋台とかもたくさん出ててわくわく。宙乗りの人力感にドキドキ。
 秀太郎さんの具合が悪そうで四の切は心配すぎて秀太郎ロックオン状態。

■『西瓜割の棒、あなたたちの春に、桜の下ではじめる準備を』@シアター・ドラマシティ
…シティボーイズかっこいい。(真顔)あの年齢であのスマートな面白さ。惚れてまう…!
 コントは関東派(アンジャッシュとか東京03とかラーメンズ好きです)なので、
 本当にハマってしまう。

■『レ・ミゼラブル』@帝国劇場/フェスティバルホール/中日劇場
…結局5回観た…!レ・ミゼの素晴らしさに今さら気づきました。
 キム・ジュンヒョンさんに出会えたことに感謝。

■『濱田めぐみコンサート』@シアター・ドラマシティ
…とにかく選曲が素晴らしかった。全く外れなし、手抜きなしで、ガンガン歌ってくれた。
 四季にいればそういう機会もないし、一人での空間の埋め方や立ち姿なんかが、
 歌の力と釣り合っていなかったのはご愛嬌。
 とにかく、すごかった。持ち歌はもちろん、
 『アイーダ』の♪Every Story Is A Love Storyなんか圧巻!
 後に出てくるラダメス迫力負けしそうなくらいのパワーでした!

■『ヘンリー四世』@シアター・ドラマシティ
…前半軽い感じなだけにラストのあのほろ苦さ!
 鋼太郎さんと一緒に「おい、ハル!」と叫びそうになった。
 桃李の華やかさ、涼やかさ、清潔感のある情熱。
 台詞回しもとってもしっかりしていて、戦隊出身と侮ってごめんといった感じでした。

■『木の上の軍隊』@シアター・ドラマシティ
…うーん。現代の日本とリンクしてとっても伝わってくるものはあったのだけれど、
 あと一歩がつんと言わしてほしかった!
 あと、井上ひさしの名を出すにはあまりにも違うなー…。

■LIVE POTSUNEN 2013『P+』@サンケイホールブリーゼ
…一度見たかった小林賢太郎作品。
 なんか「おーっ!」と感心すればよいのか、笑えばいいのか、最後までわからなかった。
 どう、おしゃれでしょ?すごいでしょ?アートでしょ?と、
 ひっきりなしに言われ続けてる気がして、くたくたになった…。ごめんなさい。
 徳澤青弦さんの音楽が素敵。

■『黒執事』@梅田芸術劇場メインホール
…なんかよくわからなかった!!!(混乱)
 どうも舞台に不慣れなスタッフが作った感を感じました。
 舞台転換とかストーリー展開とか。
 ダンスシーンで一か所盛り上がったところあり。
 本当はこういう作品で有望株を見つければすごいんだろうけど、
 それを見抜く力もなく…。(眼力0)
 でもイケメンミュージカルデビューできたのは嬉しかった。
 
■『4Stars』@梅田芸術劇場メインホール
…これも選曲・編曲がよかった!持ち歌で聞きたかったものももちろんあって、
 特にラミン『オペラ座の怪人』なんかに至ってはうまいとかいう次元を越して、
 頭をパッカーンと開かれたようなクリアな響きにしびれたのですが、
 『回転木馬』の♪You'll Never Walk Aloneのゴスペル調の温かいハーモニーに泣き、
 『ゴッドスペル』の♪Bless The Lordに血が沸き立ち、
 ソンドハイムに頭のツボを押され、ホントに素敵なひと時でした…。
 うまかったー。

■『ウィーン・ミュージカル・コンサート2』@梅田芸術劇場メインホール
…Markの筋肉をあんなに間近に堪能できようとは…(垂涎)
 腰にちょこんとのってるお肉まで愛おしく、本当に素晴らしいコンサートでした。
 Yngveさんのヴォルフガングを観れたことも、
 長年の夢が叶った気持ちです。一目見た瞬間から、
 ただただヴォルフガングだった。神の子だった。
 そして、Kevinさんのあの神がかった♪This is the Moment。忘れない。
 ただ、今回に限らず、ウィーン系はトークあり、曲も曲順もいつも決まり切っていて、
 構成がもっさりしていて、それが良さでもあるのですが、
 そろそろ『4Stars』的にスタイリッシュなものが観たいなぁと思いました。
 あ、あとオク・ジュヒョンさんがヤバかったです。
 ♪Rebeccaのハイトーンにどよめく客席。ショーストップものでした。
 
■七月大歌舞伎夜の部『曽我物語』『一條大蔵譚』『杜若艶色紫』@松竹座
…これ実はあんまり記憶になかったりする。
 福助さんがへびを持ってにたりと笑ってたというのが一番の記憶。

■『春琴』@兵庫県立芸術文化センター大ホール
…いい意味でとっても気持ちの悪い後味。
 一筋縄ではいかない、愛情だったり、
 奉仕、献身だったり、エゴだったり、見返りだったり、見栄だったり。
 観てよかった。しかも安かった!
 深津絵里さんもよかったし、お人形の使い方も面白かった。

■『盲導犬』@シアターBRAVA!
…よくわからなかったけど、とりあえず「ファキール!」と叫んでみたくなる作品。
 従順、不屈の身体、精神が、男女間、人間と犬の関係性の中で交錯していく。
 ロッカーの鍵穴につまった爪をマッチで燃やそうとするとか、
 単純に美しいなぁと思った。

■『Alive』@サンケイホールブリーゼ
…瀬奈さまー!
 観れなかった『三銃士』のナンバーが聞けたりして嬉しかった。
 あと、懐かしいナンバーが続々。
 『Cocktail』で歌ってた♪Oh!クラウディアとか…もう反則やろ…と思えるレベル。
 そして、最後のとどめが、トップ時代のショー作品メドレー…!(白目)
 しかも、あーこれでもう終わりかーと思った瞬間、
 ♪ランベス・ウォークを台詞から…(即死)
 隣の席の方と全編同じタイミングで泣きました!

■宝塚花組『愛と革命の詩』『Mr. Swing!』
■『小野寺の弟・小野寺の姉』@シアター・ドラマシティ
■『新・水滸伝』@新歌舞伎座
■『宝塚BOYS』@兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール
■『ドーナツ博士とGO!GO!ピクニック』@シアター・ドラマシティ
■『Endless SHOCK』@梅田芸術劇場メインホール
■宝塚宙組『風と共に去りぬ』@宝塚大劇場
■『少女仮面』@アイホール
■『Next to Normal』@兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール
■宝塚星組『日のあたる方へ』@シアター・ドラマシティ
■『ロミオ&ジュリエット』@梅田芸術劇場メインホール
■『TRUE WEST』@シアター・ドラマシティ
■『Superposition』@春秋座
■『DREAM, A DREAM』@梅田芸術劇場メインホール
■宝塚雪組『Swall we ダンス?』『CONGRATULATIONS 宝塚!!』@宝塚大劇場
■『ぶっせん』@梅田芸術劇場メインホール
■『メリリー・ウィー・ロール・アロング』@シアター・ドラマシティ
■『CHESS in Concert』@梅田芸術劇場メインホール
■『CLUB SEVEN』@シアター・ドラマシティ
2013.09
15


10:20
今年の1月から観た舞台をとばしとばし超ざっくりまとめ。
書かないとすぐに忘れゆく悲しい脳みそ。

まず、お芝居。
『組曲虐殺』に出会えたことは大きかった。
優しくて、心に染み入るような言葉たち。
みんなでおしくらまんじゅうする一瞬のユートピアの愛おしさが忘れられません。

『ポリグラフ』は卒論でテーマにした舞台での映像使用、
そして、ルパージュ作品ということで、わくわく。
客を呼ぶ気0のチラシのビジュアルのツッパリ具合を裏切らず、ああ、過激でした…。
すっぽんぽんシーンもありで。
でも、あの現実と夢、時間軸の錯綜した感じは好き。
すっぽんぽんシーンの体の動きをシルエットで見せるところはとても美しく、
これまでのシーンとこれからのシーンの動きの先取りも織り交ぜて繰り返すのが、何だかかっこよかった。
カーテンコールまで、影を使った演出で素敵でした。
けど、一般受けはしない!

『デキルカギリ』は原発問題も組み込みつつのお話。
それがすごく中途半端で、持て余した感がありました。

『八犬伝』は、ポスト八犬伝。
歌舞伎でもそうだけれど、義理や忠誠や大義名分で全て片付いてしまう気持ち悪さって絶対にある。
誰かを救うために自分の家族を犠牲にするとか歌舞伎の世界ではしょっちゅうあることだけど、
誰もそこに異議を唱えないままハッピーエンドを迎えても、やっぱりどっか気持ち悪い。
『八犬伝』のラストは、その辺りを踏まえて、でも、わかりやすく、あくまでもエンタメの範疇で、
そうじゃないよね、やっぱ気持ち悪いよね、と観客の気持ちを代弁する。
でも、本当に痛快娯楽エンタメで、阿部サダヲや田辺誠一の軽さ全開で、時代劇らしさもあまりない。
殺陣も多く、血のりも史上最多量(わたし史上)で、とにかくド派手。
豪華出演陣の中で一番楽しみだったのは、初阿部サダヲだったけど、
心奪われたのは、中村倫也くんでした。
旅芸人の毛野役で、美しく、妖しく、そして、実は…というどんでん返しもあって1番の儲け役。
声が非常に滑らかでそのまま歌舞伎の女形にスカウトしようかと思いました(何様)
ゲキ×シネにしても迫力ありそう…!

宝塚は星組『南太平洋』から。最近メキメキ頭角を現してきた原田先生の作品。
「清く、正しく、美しく」という割には、実は泥臭い作風が多い宝塚で、
セット、衣装から照明に至るまで、舞台の使い方がどこまでも美しく、繊細で、
すべてのシーンを切り取って額縁に入れて飾りたい程でした。
そして、ヒロインの妃海風さんが生き生きしていて、大ナンバーも大健闘!
これからも頑張ってほしい!

『DREAM LADIES』は宝塚OG公演。まみちゃんこと真琴さんが原案担当・出演というのが目玉。
結果は、うーん・・・無理にお芝居仕立てにしなくても良かったかな。
というか、原案のまま、思いついたアイディアをつなぎ合わせただけで舞台に上がってしまったという印象。
そこは、暁くんが肉付けして芝居にせねば…!
宝塚OG公演の難しさは重々承知で、お客さんはかつての思い出を甦らせてほしく、
キャストは、宝塚時代は過去であって、今はあくまでも女優であるというズレが常につきまとってる。
でも、現実としては、「宝塚」という魔法は、退団の瞬間に切れてしまって、
二度と再びその魔法にかけられることはないということ。
…わたるさん以外。(わたるさんは普通に男役なシーンがあって鼻血吹きかけた)
だから、宝塚OG公演は目指すゴールが最初からわからない舞台ということで、
もがけばもがくほど、迷子になってしまうんだなぁ…。
ただ、今回の良かった点は、選曲が良かった点。
まみちゃんが「LUNA」や「BLUE MOON BLUE」や「ル・ボレロ・ルージュ」だけでジーンときたけど。
そこで思い出に浸りながらも、衣装や振付に、何か違う・・・!という違和感と戦いながら、
思い出に浸るという難しい作業になりました。

その他、初シティボーイズの『西瓜割の棒、あなたたちの春に、桜の下 ではじめる準備を』は面白かった!
漫才は関西、コントは関東(アンジャッシュとか東京03とか好き)なので、
テイスト的にするっと入れて笑ったー。
笑いだけじゃなく、世界観全体が心地いいというのか。
けして過剰すぎず、普通の何の変哲もない現実がシフトしていくのがこんなに刺激的なんて。
シティボもまた観たいし、コントももっと観たいなぁ。
2011.06
11
CM:0

21:34
またまたご無沙汰しております。
もう不安過ぎてよくわからない事態になってるんですが、
というか、到底自分に合わないと思われる業務内容になるんですが、
こういう時こそ、「後ろを振り向かずに」を聞いて、心を奮い立たせます。
よろしくお願いします!
あと、仕事のこととかその他諸々を吐き出すと、
普通に1万字くらいいきそうで、しかも身バレしそうなので遠慮しておきます。
うーん・・・しかしどこかで吐き出したい・・・苦しい。


では以下、4月から見てきた舞台の一言感想を突然ながらアップ。
やっぱり感想はアウトプットせなしんどいわ!
思ったこと全部書ききれないのがちょっと残念やけど。

ミュージカル『マルグリット』
『エレクトリックシティ』
TAKE IT EASY『千年女優』
OSK『Burn the Passion!』
ミュージカル『MITSUKO』

ひとまず、この5本です。
ネタばれありかも!
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