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☆だんだらだらだら☆

記憶力がないアラサーのブログ。演劇/ミュージカル/宝塚/歌舞伎/映画/美術館/フィギュアスケート/JAZZ/大阪万博/食べ歩き/カメラ(OM-D E-M10 mark2) などの話題。

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2016.02
14


21:58
周回遅れのくせに、両手を高々上げて満面の笑みでゴールしてるような・・・。
連日の投稿が、清々しいまでに、いつの話?すぎる。

お気付きの方もいらっしゃるかもですが、あれ予約投稿です。
週末に1週間分セットしております。
元の文章はコツコツケータイに書き溜めてるので、
このリズム、結構いい感じかも!(じゃあ初めからこつこつアップしとけよ)
今日は久々にリアルタイムで書いております。

念願の『美麗猫』を見ましたよ、という話。(のこのこ出てきた割に大した話じゃない)
ツッコミどころは多々あれど三木先生の選曲センスに改めて脱帽した。
『美麗猫』の中で特に好きなのはこれ。

絵麻緒さん中心のジプシーたちのシーン。
これ、無理やり歌ってる感が満載で、
特にオトコ(音羽涼さん)の旋律が行方不明になってるのが大好きなんですが、
フラメンコダンサー ホアキン・コルテスのお抱えバンドっぽい。
ジャズの要素も入ってて、不思議な曲ですよねー。


迷彩服姿ののるさんとアオザイ風ゆりちゃんのダンスシーン。
ジャズフュージョン?


相変わらず幅が広い。
三木先生には、近頃ますます尊敬の念をいだくようになった。
『JAZZ MANIA』で、マトリックスからマイファニーバレンタインにもっていくとことか、
『ル・ボレロ・ルージュ』でシルクからのビョーク持ってくるとことか。
ひょっとして、誰かのアドバイスがあるのかもしれない。
でも、とにかく、音楽のセンスが卓越してるのだ。
まぁ、音楽が良すぎてビジュアルがついてってない時はあるけど。(それ大問題)

あと、わたしが小さい頃からよく見てるので、
自分の音楽センスの半分は三木先生でできてる(バファリン的に言うと)
だから、単に好みが重なりすぎているのだ、とは思う。

ちなみに、『美麗猫』と一緒にやった『黄金のファラオ』も密かにいい曲使ってますよね。
セティの死の場面はヒーリング曲らしい。
道理で泣けるわけや。


死後の世界のダンスシーンはシークレットガーデン。
ケルティックな音楽が不思議とマッチしていました。
着ぐるみのアヌビスが可愛い。
この曲が大好きで、CD買いに行ったなー。


あと、セイタハトの曲は、まさかの中国のアニメ映画のテーマソング。

あれ、暁先生もすごいのでは・・・(新たな疑惑)


あー、スカイステージで、三木先生が1ショットで、
ひたすらにおすすめ音楽を紹介しまくる15分番組やってくれないかなー。(喜ぶの一人だけ)
三木先生にべた惚れなので、いつか本気で面と向かって告白しようかと思います。(真顔)
この音楽センスはどこからきてるか、聞いてみたいなー。
あと、『Heat on Beat』作ってくれて、心からありがとう、って伝えたい。
瀬奈さんファンとして、一緒に昇華できました、って。

では。
また予約投稿でお会いしましょう!
映画とか美術館とか宝塚とかアップ予定です。
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2016.02
08


22:00
今月スカイステージで待ちに待った『美麗猫』放送!!

狂喜乱舞!!!

美麗猫、ビデオはあるのですが、何故かDVDに撮りそびれていて、
見たいのに見れないジレンマとここ5年程戦っていたのです…(単に再放送を見逃し続けた)

オープニングが面白く、選曲がいいショーでした。
三木先生の音楽センスと知識は本当に尊敬ですね。(また三木先生にデレデレ)
テーマ的には、ひたすらゆりちゃんを愛でるためだけに作られたショー。
前々からゆりちゃんがデイジーに似てると思っていて。
『美麗猫』のピンクの衣装とウィッグはいかにもデイジーなのでした。
色っぽい眼差しと絶対的ヒロイン=ミニーに対しての人妻感とか。
で、まみちゃん(真琴つばさ様)がドナルドに似てると思ってた。
小さい頃ディズニー作品をほぼほぼ網羅したのですが、
ドナルドって実は子供心にちょっと怖い作品が多くて。

睡眠絡みでふたつ。



いかにもカートゥーン的だけど、なんか怖くないですか?
明るく正しいミッキー的でないというか、ちょっと精神的なところに関わる感じ。

わたしが一番好きなのはこれ。


この陽と陰の極端さがまみちゃんぽくて、
螺旋のオルフェを見る度に冷たい目線のドナルドを思い出します。
逆に、いっちゃんとおはなさまコンビとかは、
その端正な美しさと品のいいチャーミングさのおかげか、ミッキー、ミニーに見えたりする。
『マ・ベル・エトワール』の白燕尾、白ダルマとかいかにもミッキーのショー的な感じで。
あ、あと、かりんちょさんもミッキーっぽい。

…と不毛なお話になりましたが、
要は『LOVE&DREAM』の話をしたかったわけです。(強引)
スカステで観て、とめどないこれじゃない感が。
ディズニーと宝塚の夢の方向性ってわたしの中ではちょっと違う。
なんかぶつかり合ってしまう。
さらに輪をかけてディズニー感がひとかけらもないよしまさが担当すると、うーん。
かといって、第二部が超オールド宝塚で、OG公演かと思った。
この振り幅にはついていけぬよ。
と言いつつ、ちらっと聴いたほっくんの「フレンドライクミー」がいい感じで、
改めて聞いてみたら、目玉飛び出るかと思った。
正直、北翔海莉という人は、好みの男役像じゃない。
歌もお手本のように丁寧に歌う人で、曲によっては昭和歌謡になりかねない時だってある。
良くも悪くも安定し過ぎていて、危うげや揺らぎがない。
いつだって伸びやかで、余裕で、絶唱タイプじゃない。
そのほっくんの歌い方に上手くはまったのがこの「フレンドライクミー」。
余裕綽々でリズム良く声色を使い分けながらなんて楽しげ。
しっかりと考え抜いて、スキルを使い分ける。
これ、すごいです。



…はい。(これを埋め込みたかっただけ)(満足)
2015.09
27


17:26
ふと懐かしくなって、ラストプレイ Heat on Beatと検索してみると、
自分のブログの中でも、瀬奈さまの匂いをかいで…とかかなりアレなページが、
公式、TCAの次に恥ずかしげもなく出てきた恐怖。
(吉正的にいうと踊る蒼の戦慄)

ちゃんと休んでるはずなのに安らげてないたまやんです。ごきげんよう。
先月からほぼ毎夜のように悪夢を見て、おまけに風邪ひいて、今顔全体が痛い。
(主に鼻)(でもブログを書く元気はある)

「楽しみはここにある」とカルロス@『ラ・エスペランサ』は胸を叩いて教えてくれたわけですが、
安らぎは宝塚ショーの中にあるよね、と常々感じる今日この頃。
ものすごい激しいローテーションで観てる。(癒し求めすぎ)

ホント、今みたいに何故か安らげてない時に観たら効果てきめんなんですよね。
気分上げたい時とか落ち着きたい時とかそれぞれ観たい作品があって。
今、勝手に宝塚ショー強化月間なので、わかるわかるー!この作品いいよね!とか、
これ好きなら、こっちもいけるんちゃう?などなどあれば是非教えてください。
このシーンの展開が…とか、音楽が…とかオススメポイントがあれば、なおさら小躍りします。
あ、ちなみに、わたしがリアルタイムで観れてる宝塚は96年以降で、最近は薄く見てる感じです。

前に何かの感想で書いたのですが、
個人的には、『パッサージュ』と『BLUE MOON BOLE』で宝塚のショーは新時代を迎えた気がしてる。
トップコンビ男Sと女Sがシーン毎にシチュエーションを変えて出逢うというショーの特性を活かした、
ショー全編を通して輪廻転生を思わせるセカイ系ショー。
同時期に三木先生は音楽的なセンスを武器に、テーマ性に富んだ上質なエンタテインメントショーを量産。
藤井先生はショーの王道ながらもよりスピーディーで、
芸名の下にいる愛称のトップスターを掘り起こすファン向けのショーを誕生させて。
バラエティに富んだショーがいっぱいできた。
その時代はわたしにとってタカラヅカショーの黄金期。
でもでも、今も昔も良いショーはたくさんあるはずなので、教えてくださーい!

ちなみにわたしの好きな作品はこちら!(順不同)
特にオギーや三木先生のはよく見ますー。
『パッサージュ』(荻田浩一/轟悠主演)
 …ショーのお手本!
『ゴールデンデイズ』 (三木章雄/高嶺ふぶき主演)
 …中詰めジャズとキャラバンが素敵!
『ル・ボレロ・ルージュ』(三木章雄/真琴つばさ主演)
 …中詰め以外が素敵!(え)
『Cocktail』(藤井大介/匠ひびき主演)
 …涙なしには見られないチャーリー渾身の舞台
『ロマンチカ宝塚’04』 (荻田浩一/湖月わたる主演)
 …オギーの毒てんこ盛り。
『LET'S JAZZ』(草野旦/轟悠主演)…
 とってもあったかいショー。トランペットの場面が好き。
『JAZZ MANIA』(三木章雄/真琴つばさ主演
 …大人なジャズ。たぁたんのシャレードが官能的。
『アパショナード』(藤井大介/瀬奈じゅん主演)
 …瀬奈さま×ラテンの白目むく色気。
『BLUE MOON BLUE』(齋藤吉正/真琴つばさ主演)
 …新しいショーの幕開け。
『タランテラ』(荻田浩一/朝海ひかる主演)
 …朝海ひかる、という生き物の生きざまが観られるショー。
『バビロン』(荻田浩一/香寿たつき主演)
 …アダルトな退廃感。
『ソロモンの指輪』(荻田浩一/水夏希主演)
 …音月桂の大悪魔完成記念ショー。
『美麗猫』(三木章雄/稔幸主演)
 …オープニングが可愛い!
『Heat on Beat』(三木章雄/瀬奈じゅん主演)
 …この大階段だけで、瀬奈さまを応援しててよかったと思った。宝塚史に残る(と勝手に思ってる)フィナーレ。
『プレスティージュ』(中村一徳/久世星佳主演)
 …主題歌素敵。フィナーレのタンゴも。
『ノバ・ボサ・ノバ』(鴨川清作/轟悠主演)
 …言わずもがな名作中の名作。私の中では初舞台性も含め、99年雪組が思い出深いです。
『アプローズタカラヅカ』(三木章雄、藤井大介、齋藤吉正/春野寿美礼主演)
 …KILLER-K!瀬奈さまと舞城さまのダンスが鼻血ものでしたー。
『Exciter!』(藤井大介/真飛聖主演)
 …オープニングがテンション上がる!
『宝塚絢爛2』(草野旦/彩輝直主演)
 …男役3人のダンスがかっこいい!
『サザンクロス・レビュー』(草野旦/真矢みき主演)
 …タンゴの場面が好き。良い曲が多いショーでした。
『バロック千一夜』(草野旦/一路真輝主演)
 …フィナーレの流れに鳥肌。(うんじゃらーうれんじゃい!も好き)
『MAHOROBA』(謝珠栄/瀬奈じゅん主演)
 …歌舞伎と通じる部分もあり、美しかったー。
『Joyful!!』(藤井大介/朝海ひかる主演)
 …踊れるトップコンビらしい作品。デュエットダンスが可愛かった。
『レ・シェルバン』(中村一徳/轟悠主演)
 …タンゴのシーンの轟さまがとんでもなく素敵。
『宝塚幻想曲』(稲葉太地/明日海りお主演)
 …黒燕尾群舞の踊り狂いっぷりに興奮!
『デパートメントストア』(正塚晴彦/轟悠)(ある意味)
 …突っ込みながら見ると楽しい作品。

あと、一本もので言うと、
『凱旋門』のフィナーレは大好き!
あのフィナーレも含めて物語世界が成り立ってるんだなぁとつくづく。
『エルドラード』も本編からのつなぎが本当によくできていて、好きです。
(エル・ドラード、よくぼろくそ言われてるけど、わたしは割と思い入れがある…)

むかーしむかし調子に乗って書いたショー語りに、
いまだに少しずつ拍手いただいていたりします。ありがとうございます!
(と言っても、『ル・ボレロ・ルージュ』『レ・シェルバン』の2作で中断)(三日坊主以下)
(またちょっとずつ書こうかなと思いますー)

さーて今日は何見るかなー!
うんじゃらーうれんじゃい@『バロック千一夜』の気分かなー!
(轟さんの言えてなさをおちょくりながら観るのが趣味)
2010.11
16


20:54
昨日、しゃっくりが朝昼晩3回も発生するという珍現象が・・・。
でも、最後のしゃっくりの原因だけはわかってる。
テルさん、宙組へ。
らんとむ、花組へ。
この宝塚ニュースに反応を示したらしい。

まず何より、こないだの星組が観れなかったことに対して、
口惜しさが増して、今にも体が小刻みに震えだしそうです。(やめて)
まさかあれがちえねねてるが揃う最後の大劇場公演だったなんて。
ブログがちゃんと書けてないので伝わってないかもしれないけど、
あのトライアングル、かなり好きだったんだと思う、きっと。
あの3人だったからこそ、
蒼乃さんがいなくなった後も犬夜叉の夢は持ち続けられたし(しぶとい)、
ノバだって発表される前からすっかり脳内再生万全だった。
くわえタバコのテルさん。
ブリーザにやらしく絡むテルさん。
でっかい女装姿のテルさん。
シナーマンでイマイチジャンプしきれてないテルさん。(え)
ああ・・・これが全部ぬか喜びだったなんて・・・
鳳凰伝の♪されど夢でも歌いだしたい虚無感。(まわりくどい)
歌劇団もファンの仕事の早さ(というかただの妄想力)を理解したうえで、
順序に気をつけて発表してほしいよな!
・・・とまぁ、そんなこんなで、
タイミングに関してはびっくりしたけど、
らんとむさんに関しても、テルさんに関しても、
予想の斜め上を行くような「変な人事」ではなかった、と思う。

それでも。
何かしら人事がある度ふと頭をよぎってしまうのは、えりんぎさんの件。
今回の人事でも当然、辛い目を見る人が出てくると思う。
こういう時、複雑な気分になる。
えりんぎさんの場合、
2番手なのにトップになれなかったから同情なんじゃなくて、
あれほどのスペックを持ってたのに、
それを正当に評価されなかったことへの疑問だった。
今回の花組や宙組(というか全組かもしれない)の場合は、
個人レベルの話としてというよりも、
組レベルでの末期状態が気になって仕方なかった。
もう普通にパズルができない状態にきてる。
1人新トップが生まれる度、行く先のない人がわんさか出る。
うまく、ピースをはめることさえできなくなってる。
それは、劇団の良心とかそういう問題じゃなく、
非効率的な状態のままビジネスやろうとしてる、
それに、それを外部と大いにズレた評価で帳尻合わせる、
逼迫した歌劇団の状況をそろそろ本気で考えなければ、
後々怖くなるのではないかと思う。

トップ選びが単なる応急処置にしかなってない今、
もっと慎重にすべきなのはトップよりむしろもっと若手の人たちを、
正当に評価できるように再分配していくことだと思う。
そうじゃないと将来今以上に泣きを見る人かないと、良い加減ヤバい。
もう人事はどう転ぼうと、円満解決にはなり得ないとこまできてるのは、
そのせいも大きいと思う。
2010.07
23


18:14
昨日観に行ったばっかりなんやから、
もうちょっと余韻に浸らせてくれよー、
他にも書きたいことあるのに書かせてくれよー、な事件が発生。

きむきむの相手役はなしのまま。
相手役役替わりでお披露目ロミジュリ。
雪へまっつ。

まっつ・・・やめないでくれて、ありがとう。

哀しいとか、間違ってるって!というより、
大丈夫なの?という心配をまず感じた。
たとえ結果的に組のバランスが狂うのは同じだとしても、
麻子さん自身が1人で、
もうサヨナラの段階に入っちゃってるのを見て、
「ああ、やっぱり相手役不在か」と思ったのとは、また意味合いが違うと思う。

相手役はきっと舞羽さんだろうなぁと思ってて、
でもきむきむの相手ってかなり難しいよなぁと、
舞羽さんだと2人小さくまとまってしまいそうだなぁと思ってて、
でも他の娘役はないわーと思ってて。
・・・要は、トップになれるような人が思いつかなかった。
それって、キツイよな。
今回、ジュリエットを1人に選べなかったって、
ホントにこの末期状態を象徴してると思う。
ロミオが死をも厭わず愛した、たった一人のジュリエットを選べなかったって。
それってもはやジュリエットじゃないやん!(そんなこともない)

言わずもがな、良い娘役がたくさんいてる上での「柔軟な配役」じゃない。
男役は、相当ヤバいけど周期が長いのでまだギリギリ見かけ倒せてる。
かたや娘役は、目のそむけ様がないほど、
どっぷり暗黒時代に浸かってしまってる。
ここから抜け出すのって相当の力がいると思うけど、
今いる娘役さん達から奮起して、
まずは本当の意味で「柔軟な配役」ができるようにしてほしい。
特に、舞羽さん。
私がトップ!っていう顔で良い仕事して、堂々と見返してやってほしいよ。
歌劇団に対しても、「小さくまとまる」なんて偉そうなこと書いた私に対しても。
そして、せっかくのトップ不在の機会なんだから、
涼花さんとか、晴華さんとか、
もうトップになれない中堅の娘役達が個性を存分に発揮してほしい。
雪組には良い仕事する人達、いっぱいいるから。
闇雲に若手を起用するだけじゃなく、
こういう娘役さんたちも抜擢する時だと思う。

こうして見てると、普通に男役トップ不在も来るんじゃないかと思う。
ギャグみたいなことが普通に起きるんじゃないかと思う。
それを食い止める術を私は知らない。
ただ、どんな無様な姿になろうが存続していくタカラヅカを、
目をそむけず見ていこうと思う。



・・・とか言って、逃げ出したらごめん。(こら)