FC2ブログ
美の歴史
RSS
Admin
Archives

☆だんだらだらだら☆

記憶力がないアラサーのブログ。演劇/ミュージカル/宝塚/歌舞伎/映画/美術館/フィギュアスケート/JAZZ/大阪万博/食べ歩き/カメラ(OM-D E-M10 mark2) などの話題。

最新記事
月別アーカイブ
カテゴリ
リンク
検索フォーム
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

QRコード
QRコード
Powered by fc2 blog  |  Designed by sebek
2009.12
31


22:36
Category : Web拍手。
このブログにたどりつかれた方、
読んでくださった方、
拍手してくださった方、
コメントしてくださった方・・・。

皆様のおかげで、今、私が生きてます。(新手の宗教)

というわけで、
1年間、本当にありがとうございました。

どうぞ、来年もよろしくお願いします!

誉めたら伸びる子なので、来年も誉めてください!(オブラートなし)
過保護にしてください!


では以下、Web拍手お返事です。
毎度遅くなってしまい、申し訳ありません;;;
::more
関連記事
スポンサーサイト



2009.12
31


17:16
今年は、ホントに色々ありました。
色んな終わりがあり、色んな始まりがありました。
世間的には今年の漢字一字は「新」らしいですが、
私としてはまだ「終」でとどまっておきたい気分です。
では以下、2009年まとめです。
無駄に長くなってしまってごめんなさい!

☆東宝『エリザベート』@梅田芸術劇場
正直言って、もうほとんど覚えてないですが(え)、
いろんな意味で私の知ってるエリザベートではなく、
新しい作品になってたような記憶があります。
あと、祐一郎に可笑しみを見いだすと同時に、
あろうことか(失礼)格好良さも見出してしまったことが、
私の人生をこれからも狂わせ続ける気がします。(大袈裟)
感想その1 その2

☆新春大歌舞伎 夜の部『霊験亀山鉾 亀山の仇討ち』通し @大阪松竹座
かなり見どころの多い、通し狂言でした。
歌舞伎チャンネルでやってくれると嬉しいなぁ。(淡い期待)
感想

☆朝日東西名人会@シアター・ドラマシティ
感想は書かなかったんですが、初生落語を見に行きました。
落語家さんが一方的に話し続けてるはずなのに、
自分達観客とずっとお喋りしてるような心地。
ものすっごく幸せで、温かい気持ちになりました。
できることなら、繁昌亭に足しげく通いたいくらいです。
桂かい枝さん『手水廻し』
笑福亭銀餅さん『七段目』
三遊亭楽太郎さん『ずっこけ』
柳家家禄さん『片棒』
桂文珍さん『二番煎じ』という演目で、中でも印象的だったのは、
芝居かぶれの若旦那の気持ちが痛いほど理解できた『七段目』。

☆二月花形歌舞伎 昼の部『毛抜き』『鷺娘』『女殺油地獄』@大阪松竹座
愛之助さんの河内屋与兵衛の美しさとか、獅童さんの変さ(こら)より、
客席で蔓延してた「市川亀之助」が、インパクト大で、
深く脳裏に刻みつけられてたり。
ちなみに、このブログにたどり着かれた方の検索ワードにも時々出てきます。
感想

☆マルグリット@梅田芸術劇場
面白さとシリアスが同居してる、楽しい作品でした。(面白パートは主に寺脇さん)
春野さんの女優としての第一歩という意味で、ちょっと感慨深かったです。
感想

☆宝塚星組『マイディアニューオリンズ』『アビヤント』
瀬奈さんの最後の黒燕尾姿とは対照的だった瞳子さんの表情を見て、
瞳子さんのたどってきた道のりが手に取るようにわかる気がしました。
宝塚の一時代の終わりをまざまざと見せつけられましたね・・・。(センチ)
感想その1 その2

☆宝塚月組『SAUDAGE』
稲葉先生渾身の謎ショー。(こら)
ツッコミながらも、とても大事に観たことは確か。
「サウダージ」の本当の意味が、あと2,3年したらわかりそうな予感がします。
感想その1 その2

☆宝塚雪組『風の錦絵』『ZORRO 仮面のメサイア』 
・・・び、微妙だった。
やっぱ、エルドラードがええな~。(そういう問題でもない)
感想

☆『TRIANGLE~ルームシェアのススメ~』
3人がホントに魅力的で、しかもアットホームで、
楽しいひと時を過ごすことができました。
シリーズ化希望!
感想

☆五月花形歌舞伎『小笠原騒動』@京都南座
思う存分、七之助さんにデレデレした。
キャスト的にも演目的にも豪華で、
お腹一杯になりました!
感想

☆宝塚月組『エリザベート』@宝塚大劇場
大好きなエリザベートを、大好きな瀬奈さんで。
瀬奈さんのトートは、かなり不思議な存在で、
自分の予想とはかなり違ったものでしたが、
その不思議さのおかげで、
ますますテンションダダ上がりで、無茶苦茶盛り上がりました。
感想その1(通常瀬奈トート) その2(通常瀬奈トート) 
その4(ACT1ACT2その5


☆六月大歌舞伎
昼の部『正札附根元草摺』『双蝶々曲輪日記』『蝶の道行』『女殺油地獄』
夜の部『門出祝寿連獅子』『極付幡随長兵衛』『梅雨小袖昔八丈』@歌舞伎座

今年唯一の遠征かつ、仁左衛門さん一世一代の与平衛かつ、
最初で最後の歌舞伎座だったにも関わらず、感想を書かなかったという・・・
私、最悪。(自己嫌悪)
で、このままでは、あまりに酷過ぎるので、
この場を利用してせめて油地獄だけは少し書いてみます。
2年前の海老蔵さんの代役、ビデオと観てきて、
今回がにざ様与平衛3パターン目だったわけですが、
多分(ちょっと記憶が危ういかも)2年前の立ち回りが一番激しかったと思う。
ものすごい転んで、油まみれになって、
着物もはだけて、ついでにふんどし丸見えで。(おい)
今思えば、かなり力が入ってたのかな、とも思います。
今回はそういう体力は抑え気味で、狂気じみた力が見事にぶっとんでたような。
無性に怖かったんです。
最後のほう、引いてるお客さんいたもん。(え)
暗闇の中、笑いながらお吉さんを追い回す姿なんて、
もはや見てはいけないもんなんじゃないかと思った。
花道へ倒れ込み、どこまでも続く闇をきっと見据える、あの瞬間。
愛之助さんの与平衛は、
この瞬間、時が止まったかと思うくらいの、静謐な美をたたえていました。
左頬を血で濡らした顔が綺麗すぎて怖かったんです。
かたや仁左衛門さんは、狂気を舞台から溢れ出させて、
一歩間違えば客席まで犠牲になってしまいそうな恐怖感が劇場中に充満してた。
自分まで殺されるんじゃないかと本能的にその場から逃げたい気持ちに駆られた。
・・・とにかく、ものすごい衝撃でした。
あ、他の演目ももちろん楽しかったです!
ちっちゃいながらも、立派な毛振りを見せてくれた金太郎くんとか。
ツッコミどころ満載の幡随長兵衛とか。
幸四郎さんの髪結新三の任じゃなさとか。

☆宝塚星組『太王四神記』@宝塚大劇場
れおんくんの幸先のいいスタートが見れて、
星組の元気の良さが大いに見れて、
非常に元気がもらえる舞台でした!
ちなみに、拍手コメントで今年一番多かったのが、
この感想に書いた、星組で犬夜叉を舞台化してほしい、という話題。
(意外な盛り上がり)
感想

☆宝塚雪組『ロシアン・ブルー』『RIO DE BRAVO!!』@宝塚大劇場
うーん。
最近、自分の中で雪組ヒットが少ない。
良い作品でも、笑えるほど駄作でもない微妙なラインを保ってる気がします。
次は、えりんぎさん最後ということだからなおさら、
何度も通いたくなるような良い作品を期待!
感想

☆『オペラ・ド・マランドロ』@シアター・ドラマシティ
三文オペラへの興味は深まったけど、不完全燃焼・・・!
オギー、頑張れ!と勝手に激励。
感想

☆『ドリアングレイの肖像』@兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール 
2幕はトイレに行きたくて仕方なく、集中できなかったってことが、
唯一鮮明に覚えてることです。(どうでもいい)
感想

☆『アイーダ』@梅田芸術劇場
・・・不思議なミュージカルでした。(としか言いようがない)
でも、最後はやっぱり泣いたので、キムシンに負けた気がして、く、悔しい・・・!
舞台、客席共にボルテージが高かったのも印象的です。
感想

☆宝塚花組『外伝ベルサイユのばら』『EXCITER!!』@宝塚大劇場 
ある意味、今年一番面白かった・・・!(本当にある意味で)
花組を久しぶりに見に行って、目移りしまくったのも、楽しかったです。
感想

☆『ネジと紙幣』@シアターBRAVA!
森山未來×女殺油地獄とくれば、
見に行かねばなるまい!と妙な使命感を感じて、見に行ってきました。
なんと、2009年4回目の油地獄!(好きすぎる)
しかし、これも感想を書けてない!(油地獄の呪い)
ということで、ここで少しだけ。
パンフで森山くんが語ってたように、
毎場面色々な人が言う台詞「暑い」の潜在的な重みみたいなものを感じました。
鬱々とした気持ちを「暑い」って言葉で、すり替えてるような。
登場人物全員が、歌舞伎以上に鬱屈した思いを抱えてる舞台上で、
妙に気味悪く響く言葉でした。
で、主演の森山くんは、持ち前の尖りを十分発揮。
全身全霊でぶつかっていく森山くんのエネルギーには客席にいても怯んでしまうくらい。
感性もかなり鋭そうで、そういうところにも惹かれます。
前々から思ってたんですが、『モーツァルト!』のヴォルフガングを是非見てみたい!

☆宝塚月組『ラストプレイ』『Heat on Beat!』
これについてはたくさん書いてるようで、書けてないことが多い・・・。
今は、完全に書く機を逃して、瀬奈さんに関して脳内カオス状態になってます。
ちょっと落ち着いたら書かせてください。
感想その1 その2 その3+4 その5 サヨナラショー

☆宝塚宙組『カサブランカ』
作品というよりも、ゆーひさんの存在に神経がいった。
ゆーひさんの男役像を考えるきっかけになりました。
感想

☆全日本フィギュア選手権 女子SP・男子FS
実は、観に行ってきました~!
短い感想をまた改めて書けたらいいなと思ってますが(多分ムリ)
今はこれだけ書きたい。
橋君の最後のストレートラインステップが・・・(嗚咽)
全身全霊でリンクを駆け抜けていく橋君が、とても大きく見えたこと。
あれは、涙なしには見られませんでした。


以上です。

できれば、テレビで見た作品の感想もupしたかったなー。(ずぼらが言うことか)
コクーンの桜姫とか、R2C2とか、風が強く吹いている、ウラノス辺りが印象的でした。



来年は、団菊祭@松竹座、モーツァルト!はしっかり押さえつつ、
本格的に、落語・お笑いに参入したいです!


・・・就職できたら。
関連記事
2009.12
30


19:45
あさこさん。


長年の想いにふさわしい言葉をひねり出そうとしては失敗し、
感謝の言葉を言うにも、寂しさを語るにも、言葉が足りず、
身動きがとれない状態。
といいつつ、このまま年を越すわけにもいかないので、
今、無理やり書いてる状態です。

今書けるのは、
瀬奈さんが「男役になれて良かった」と言ってくれるのが、
「ありがとう」よりも、どんな言葉よりも最高に嬉しいということ。
宝塚を、月組の未来を祈って一本締めを提案する瀬奈さんが、
マクフィスの「美学にはこだわる方でね。」を思い出させるように、
これ以上ないほどカッコ良く、究極の男役の美学を見た気がしたということ。
そして、そんな楽の姿を観て、瀬奈さんにさらに惚れたということ、だけです。

で、今、カオス状態の頭の中をぐるぐる巡ってるのは、
多分、ボディーブローのように効いてくるんだ、という予感。
寂しさも、満ち足りた思いも、それを言い表す言葉も、時間差で来ると思う。
なので、その時を待ちたいと思います。

・・・で、待った挙句、寂しさだけやったりして。

・・・・・(泣)
関連記事
2009.12
27


06:45
だらだらと、クリスマスを過ごした。
ただ、せめてもの思いで、ギャツビーを観てみることにした。
ギャツビーの作品自体には、結構思うところがあったりしながらも、
改めて、アレックスあたりから今までの流れのすごさを実感した。
そして、繋げてみると面白いことに気づいた。

相手役の意味、
あさこさんとかなみちゃん2人の在り方について考えさせられた、アレックス。
それを踏まえて迎えられた最高のハッピーエンディング、ミーマイ。
そして、ギャツビーからのトップスター瀬奈じゅん第2章。
・・・ちょっと神がかってたくらいだと思う。

浮橋。
何が一番の罪であるかを知りつつも、その罪を犯す匂宮。
そして最後には、階の向こうにその想いを体ごと封じるしかなかった匂宮。

エリザベート。
俯瞰的な立場から、エリザベートへの愛のために物語へと没入してしまい、
ついには自らその渦にのまれていったトート。

ラストプレイ。(また改めて書きます)
ピアノへの没入を、トラウマ、記憶喪失の2つで断絶されたアリステア。
今までとは違ったやり方で(罪とか過ちで自分を追い込まずに)
ついにフラットな明日にたどり着いたアリステア。

・・・すごい!
パラレルにも見えるし、1本に繋げて考えても面白い・・・!
(ムリヤリ感満載)



で、神がかり的第2章の始まり、ギャツビー。
取り戻せないもの、「相手役」へなりふり構わず必死に手を伸ばすジェイの甘さ。
その甘さへの罰のように自ら罪を背負うジェイ。

瀬奈さん第2章の方向性をはっきりと指し示した作品のような気がします。
それは奇しくも、ギャツビー小説版の締めくくり、
「こうして僕たちは、絶えず過去へ過去へと運び去られながらも、
流れに逆らう舟のように、力の限りこぎ進んでゆく。」にぴったり重なるのかも。
舟をひたすらこぎ進めても掴めないものがある・・・とは知りつつも漕いじゃう。
これがギャツビーからのパラレルワールドの素じゃないかな、と勝手に思ってます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


ラストプレイはそんなパラレルワールドから一歩踏み出す物語。
そして遂に、今日。
瀬奈さんが、最後の一歩を踏み出す。
今度は、アリステアじゃなく瀬奈さん自身が、フラットな明日を手にする番です。

・・・楽へ行かれる方、行ってらっしゃい!
関連記事
2009.12
23


22:02
鳥鍋食べながら、鳥人の漫才を見ました。
敗者復活はNONSTYLE!の声に、思わずガッツポーズが出ました。
以下、自分の中で密かな盛り上がりを見せた、M-1について少しだけ。

・・・の前に。
いのえる(NONSTYLE井上さん)が、またもや名言を吐いていた。
「神様は乗り越えれる人にしか、試練を与えない!!」
ものすごく似た言葉を、楽に瀬奈さんが言ってた気がするんですが。
というか100%言ってたんですが・・・!(驚愕)
瀬奈さんといのえる・・・言うなれば、月とすっぽん。(無礼)
でも、2人とも一つの終わりに向けて必死に戦っている(た)人だから、
そして、次の新しいステージへと進むべき人だから、
その言葉がかぶったのは当たり前、必然なのかもしれない。
とか思って、ちょっとグッときてしまいました。

::more
関連記事