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☆だんだらだらだら☆

記憶力がないアラサーのブログ。演劇/ミュージカル/宝塚/歌舞伎/映画/美術館/フィギュアスケート/JAZZ/大阪万博/食べ歩き/カメラ(OM-D E-M10 mark2) などの話題。

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2011.04
02
CM:0

21:37
たまに更新すると言ったくせにこんなに早々にすいません。
ここ最近、NHKでやってたレ・ミゼラブル25周年記念コンサートと、
RENTブロードウェイファイナル公演に受けた衝撃を何とか書いておきたくて再び現れました。
・・・ちなみに、明日も現れるよ!(どないやねん)

で、このレミゼとRENT。
どちらもDVD化されてるようで見逃した方も手に入るみたいです!
興味ある方は是非ー!

レ・ミゼラブル 25周年記念コンサート [DVD]レ・ミゼラブル 25周年記念コンサート [DVD]
(2011/04/08)
アルフィー・ボー、ノーム・ルイス 他

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レント ライヴ・オン・ブロードウェイ コレクターズ・エディション [DVD]レント ライヴ・オン・ブロードウェイ コレクターズ・エディション [DVD]
(2010/08/25)
ジャスティン・ジョンストン、レネー・エリス・ゴールズベリー 他

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そもそもレミゼは中学の時に観て、イマイチ面白さがわからなかった作品なんですよね。
しかし、この歳になってやっと良さがわかってきた!(晩熟)
Alfie BoeさんのBring Him Homeとか、めっさ泣いた。
Alfieさん、普段はオペラに出演されてるらしい。
道理で超美声なはずや!



そして、RENT。
RENTの方もSeasons of Loveは言葉で言い表せないほど好きな割に、
映画はそこまでというか途中見(え)だったんですが、
これを見て全身を稲妻が走り抜けていきました。
あの熱気、演出、キャスト・・・メッチャええやん!(滝涙)
ストーリーというか、あのキャラクター同士の関係性や醸し出す空気感に胸が締め付けられる。
でも、「ラ・ボエーム」はもうちょっと知ってた方がいいかなとは思った。
ラストシーンもラ・ボエームあってこそのあの流れなのだろうし。
あと、2幕にちょっと前書いたS/Nっぽいとこもあって。
エイズ問題が一気に深刻化した当時の切実な叫びみたいなものは、
今もなお全く力を失ってなくて、ストレートに観客に向かって問題提起された気がしました。
これ、ただのミュージカルじゃない、娯楽作品じゃない。
字幕無しですが、全編出ていたので1だけ貼り付け。
どのナンバーもすごくて、Take Me or Leave Meとかも上手すぎて鳥肌ものなのですが、
未見の方はひとまず最初のナンバーRENTだけでも是非!

♪RENT


♪Take Me or Leave Me




おまけに、日本版RENTがあったので貼っておきます。
こういうのは翻訳が難しいし音に乗せるのも大変そうだなぁと思ってはいましたが、
想像を軽く超えていくしっちゃかめっちゃか具合!(白目)
1998年版の「払えはしない、払う気はない、払えるはずがない」三段活用と挙げ句の果てに、
「誰が払うか、去年のRENT!」といううっちゃらかし切ったフレーズには、むしろ惚れてしまいました。
ちなみに、2010年版は、「払うもんか、払えるもんか、払ってたまるか、去年のRENT!」と、
昭和の匂いすら感じさせるド根性三段活用ソングに成長しています。



でも、Seasons of Loveはいたって普通。
・・・ちょっと肩すかし。(名曲に笑いを期待するな)



youtubeでは少し動画も出てます。
山本耕史さんが本気でマークっぽい風貌で素敵。



レミゼ、山本耕史さん繋がりで、
ガブローシュ時代の山本さんのドキュメンタリーもあったのでリンク!
こちら。
冒頭の野口五郎のカフェソングは哀愁にあふれ過ぎています。
山本耕史さんは、さすがに上手い!
そして、今とキャラ、口調が変わっていない!
三つ子の魂百までとは本当によく言ったものですね。(何故教訓めく)

というわけで、最近ハマってたもののご紹介でした☆
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2011.04
02
CM:0

16:12
まずは、今後のブログについて少し。
今までたまってる感想類はこのまま封印する可能性ありです。(散々の体たらく)
で、何度もしつこく書いて申し訳ないですが、
今後は、たまぁーに更新できたらするという感じになると思われます。
個人的に好きなブロガーさんがどんどん更新停止されてたり、
就職して更新が途絶えるっていうパターンも数多く見てて寂しかったので、
できる限り続けていきたいとは思っていますので、よろしくお願いします!

さて。
話は一昨日にさかのぼって。
学生最後だった3月31日は宝塚で過ごしてきました。
日本語検定5級並みのボキャブラリーで構成されたキムシンクオリティのお芝居と、
相変わらず歌詞が億年レベルというスケールのデカさを見せつけた草野ショーの二本立て。
・・・とおちょくりつつ、アホほど泣いた自分。(敗北感)

小1の時、「あかねさす紫の花」と「マ・ベル・エトワール」(今思えば相当にカオスな世紀末ショーでした)を
見て以来、遠ざかった時もあったけど、
今まで細々と宝塚を見続けてきて、良かったなぁという感慨がありました。
舞台はいつも通りきらびやかで華やかで。
それでも、ロビーには星組生がいて、公演後にもう一度幕が上がって。
みんな今まで見たこともないような神妙な面持ち、不安げな目をしていて。
あ、この人たちも私たちも実はみんな一緒やったんやと思った。
みんな震災に心を痛めていて、これからの日本も不安で、公演のことも心配。
でも、みんな精一杯勇気を奮い立たせてたんや。

その中で、大きな羽を背負ったきりやんの姿、挨拶が、
何もたじろぐことがなく、ただただ抜群に頼もしくて泣けた。
まぁ挨拶の内容ほとんど覚えてないんですけど。(え)
とにかく、宝塚のトップスターてこういうことなんや、って閃いた気がした。
一見夢々しく見えるけど、実は誰より地に足がついてる存在。
まとぶんやきむきむ、募金に参加したれおんくんやゆーひさんのことも小耳にはさみました。
特にまとぶんやきむきむのしっかりした態度は、文字だけでもグッとくるものがあった。
生徒たちの中心に立って誰かの心を照らしてる。
劇場にいるみんなの心のリーダーになってる。
そんなトップスターのすっくとした姿に惚れなおし、信頼を感じることを通じて、
自分の中でモヤモヤが続いていた「こういう時だからこそのエンタメ」という問題に、
一つの希望が見えた気がしました。

そして、そんな希望を見出して迎えた昨日、
瀬奈さんのお誕生日に新社会人としてデビューしてきました。
そこでもやはり、キラキラと温かい空気に満ちた舞台に希望を感じました。

心に栄養を与えて、現実に立ち向かうエネルギーを養うこと。
思いっきり泣いたり笑ったりして、心を解きほぐすこと。
お金を落として経済を動かすこと。
今はたくさんの劇場で募金活動を行っています。
一人でも多くの方々が再びエンタメを見られる生活に戻れるよう、募金をすること。

エンタメにだってできることはたくさんあるかもしれない。
エンタメ好きだからこそ協力できることだってたくさんあるかもしれない。

そんな風に思い始めました。
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